LIXIL カーポートSC
目指したのは、カーポートの機能はそのままに、住宅と美しく調和するカーポート。
住宅 建築のシンプルな造形とマッチするよう構成要素を整理。
装飾を排し、ノイズをなくし、パーツを減らし、“MINIMAL”を徹底的に追求することで、シンプルな美しさを極めながら、さらに機能性や施工性も大きく向上しました。
シンプルでノイズレスなデザイン
“中骨レス”の屋根で、シンプルに美しく。
屋根そのものを構造材とすることで、“中骨レス”という新しい発想のカーポートが生まれました。
屋根部はすべてアルミを採用。強度を確保しながら、わずか40mmという薄さも実現。
梁が見えない「屋根」と「柱」だけのシンプルな構成は、どんな住宅にも美しく調和します。
ノイズとなる雨樋は屋根・柱に内蔵。
よりすっきりとした美しいカーポートを目指して、「SC」は雨樋を屋根・柱に内蔵。
雨樋としての機能はそのままに凹凸を削ぎ落とすことで、従来のカーポートとは一線を画すノイズレスなフォルムを実現しました。
ネジやボルト、キャップもスマートに。
ネジやボルトといったパーツを表から見えないように配慮し、コーナー部分のキャップも極小化。
カースペースにノイズを生まないデザインを細部まで追求しました。
住宅外観になじむ質感とカラー
光沢を抑えた落ち着きのある質感。
目指したのは“脱ポリカーボネート”。
屋根材も含めたすべての部材をシャープなアルミ型材で構成。
金属光沢を抑えたマットな質感により、住宅外壁や景観になじむ、落ち着きのある佇まいを演出します。
洗練された佇まいを演出する、ツートン・コーディネート。
屋根材と柱を異なるカラーで組み合わせることも可能。
単色のボリューム感が軽減され、より住宅と調和する“視覚的な軽さ”が生まれます。
心地よいぬくもりをもたらす木調色
カーポートSCならではのフラットな天井面を、ナチュラルな木調色で仕上げました。
天然木を思わせる豊かな表情が、心地よいぬくもりをもたらします。
上質な質感にこだわった「Textured Color(テクスチャードカラー)」。
マットな質感、心地よい輝度感が、奥行きのある表情を生み出す。
表面のほどよいざらつきが、自然の風合いを感じさせる。
艶を抑えた仕上がりで、車やバイクなどの映り込みを軽減。
カーポートSCのシンプルなフォルムがさらに際立ち、空間と調和します。
デザインや使い勝手で選べる照明。
空間を均一に照らす「シームレスラインライト」。
空間にやさしい光を広げ、照らしたい方向に光を導くデザイン。
屋根下の空間を均一に明るく照らし、心地よい雰囲気を作り出します。
特定のエリアを明るく照らせる「ダウンライト」
足元や手元を明るく照らし、安全性と機能性を高めます。
屋根下の特定のエリアを照らすのに最適です。
※照明の配置には条件があります。
照明の設置可能範囲は、規格価格表カーポート編(別冊)をご覧ください。
光の向きを調整できる「ユニバーサルダウンライト」
人の動線に応じて光の向きを調整し、狙いたい場所に光を届けます。
使い勝手がよく、様々な照明プランに対応可能。
天井にすっきり馴染む「人感センサ」。(ON-OFF型/段調光型)
ON-OFF型と段調光型の2種類から選択が可能となりました。
段調光型は約10%のあかりから100%のあかりへと心地よく点灯します。
よりフラットに&耐熱仕様になってデザインの幅が広がった屋根部取付タイプと、照明の位置にとらわれず自由な場所に設置できるスタンドタイプから選べます。
明るいエントランスで温かくお出迎え。
延長した梁部分にダウンライトを設置することも可能です。
夜間のエントランスを明るく照らし、通行時の足元の安全を確保するのはもちろん、
帰宅した人を暖かく出迎えます。
空間演出にも目隠しにも使えるスクリーン
さまざまなスペースに対応
太陽熱も汚れもすっきりと
屋根の汚れや落ち葉も気にならない。
一般的なポリカーボネート屋根の場合、天井から汚れや落ち葉などのゴミが透けて見えて、見映えにも課題がありました。
「SC」の屋根は、視線を遮るので、汚れや落ち葉が気になることはありません。
シンプルな構造で施工もスムーズ
屋根材を梁に組み付けるシンプルな構造
アルミ型材の屋根材を梁に組み付けるシンプルな構造。屋根材を1枚ずつボルトでしっかり固定します。
柱・梁はもちろん、屋根材の施工もスムーズ。
柱と梁の組立ては、一般的なカーポートと変わりません。柱を立てて、ブラケットを貼り付け、梁を組み付けるという手順になります。屋根材の取付けは、回すように差し込んで仮留めし、ボルトで固定していくだけ。一人でもスムーズに施工できます。
柱・梁はもちろん、屋根材の施工もスムーズ。
柱と梁の組立ては、一般的なカーポートと変わりません。柱を立てて、ブラケットを貼り付け、梁を組み付けるという手順になります。屋根材の取付けは、回すように差し込んで仮留めし、ボルトで固定していくだけ。一人でもスムーズに施工できます。